大掃除はどこから?迷わない順番と、1日で終わる段取り
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年末の大掃除は、範囲が広いぶん「どこから手をつけるか」で迷いがちです。順番の基本と、先にやっておくと楽になることを押さえておけば、1日でも無理なく進められます。
1基本は「上から下へ、奥から手前へ」
ほこりや汚れは上から下へ落ちるので、照明・エアコン・棚の上など高い所から始めて、床は最後にします。部屋の奥から入口に向かって進めると、きれいにした所を踏み直さずに済みます。
2掃除の前に「片付け」を済ませる
物が出しっぱなしだと、拭く・掃くたびに動かす手間がかかります。床や棚の上に出ている物を先に定位置へ戻し、使っていない物は手放す候補に分けておくと、掃除そのものが早く終わります。
3場所の順番
汚れが落ちにくく、時間がかかる場所から始めると、後半が楽になります。
- キッチン:換気扇・コンロまわりの油汚れ
- 浴室・洗面所:水あか・カビ
- リビング・寝室:照明・窓・カーテン・エアコン
- 玄関:靴箱・たたき(最後にごみを外へ出す流れと合わせる)
41日で終わらせる段取りの例
- 朝:片付けとごみの分別。換気扇やコンロの部品のつけおきを始める
- 午前:キッチン(つけおきしている間にコンロ・シンク)
- お昼:浴室・洗面所(洗剤をなじませる時間をとる)
- 午後:リビング・寝室を上から下へ。窓とカーテン
- 夕方:玄関と床の仕上げ。ごみをまとめる
つけおきや洗剤をなじませる待ち時間に、別の場所を進めるのが時短のコツです。
5疲れないコツ
- 1か所30分を目安に区切り、終わったら休む
- その日に終わらなかった所はメモして、次の週末に回す
- 家族で場所を分担し、終わった所に印を付ける
完璧を目指すより、毎日使う場所が気持ちよくなることを優先すると、最後まで続けやすくなります。
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よくある質問
Q. 大掃除はいつから始めればいいですか?
年末に1日でまとめて行う方法のほか、12月に入ってから週末ごとに1〜2か所ずつ進める方法もあります。窓や換気扇など水を使う掃除は、暖かい日の日中に行うと楽です。
Q. 家族で分担するにはどうすればいいですか?
場所ごとに担当を決め、終わった所をチェックリストで見えるようにすると、進み具合が分かりやすくなります。小さな子供には、おもちゃの片付けや低い所の拭き掃除など、できる作業を任せましょう。